FC東京U-18DF坂口祥尉選手が自身のTwitterを通じて2017年10月6日に退院していたことを報告。おそらく大学進学すると思われますが、焦らずに治療・リハビリに専念していってほしいですね。
坂口祥尉選手は2017年7月31日に開催された日本クラブユースサッカー選手権大会 準決勝(川崎フロンターレU-18戦)の試合中に負傷退場し、その後の検査で右膝前十字靭帯断裂と診断されていました。
10月6日に無事退院できました。
— 坂口祥尉 (@shoi1999) 2017年10月8日
またサッカーを楽しくプレーできるように、日々精進していきたいと思います。 pic.twitter.com/zjRCwYOgbR
10月6日に無事退院できました。
またサッカーを楽しくプレーできるように、日々精進していきたいと思います。
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