平川怜がFC東京の日本人選手最年少でJ1デビュー|vsサガン鳥栖 明治安田生命J1リーグ 第32節

2017年11月19日(土) ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)
サガン鳥栖 2-1 FC東京

明治安田生命J1リーグ 第32節。平川怜選手がサガン鳥栖戦の72分に途中出場。
FC東京史上、日本人選手最年少でのJ1デビュー(17歳6カ月29日)となりました。

平川怜選手はFC東京にとっての日本人最年少J1デビュー。
ちなみに、最年少J1デビューは16歳8ヶ月20日でデビューした呉章銀(オ・ジャンウン)選手です。

平川怜の日本人最年少J1デビューをメディアはどう報じたのか

MF平川がクラブの日本人史上最年少となる17歳6か月29日でJ1デビューを飾った。
2点を追う後半27分から途中出場。ファーストプレーでMF室屋へ正確なロングパスを通すなど才能の片りんを見せた。チームは1―2で敗れたが、03年に17歳7か月5日で出場したMF梶山の記録を更新。「ピッチに入ったら何も考えずにできたし、緊張もしなかった。次は勝利に貢献できるようにしたい」と飛躍を誓った。

引用元:スポーツ報知
【F東京】平川、日本人最年少J1デビュー 17歳6か月29日
http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20171118-OHT1T50281.html

FC東京U-18現役・OBの出場記録

権田 修一先発フル出場
吉本 一謙出場機会なし
橋本 拳人先発フル出場
平川 怜75分途中出場
梶山 陽平62分途中交代