FC東京U-18出身者で鹿屋体育大学DF坂口祥尉選手が実戦に復帰しました。坂口祥尉選手のSNSや鹿屋体育大学サッカー部のSNSにその様子が掲載されています。
坂口祥尉選手は2017年7月31日に開催された日本クラブユースサッカー選手権大会 準決勝(川崎フロンターレU-18戦)の試合中に負傷退場し、その後の検査で右膝前十字靭帯断裂と診断されていました。
坂口祥尉 実戦復帰後のミニインタビュー書き起こし
今日10月8日vs日本文理戦にて、434日ぶりに実戦復帰することができました。今日という日に至るまでには両親はじめ、たくさんの方たちの支えがありました。そういった人たちに恩返しできるようにこの434日で学び感じたことをプレーにつなげて日々精進していきます!#サッカーできる#喜び#幸せ pic.twitter.com/r7QYfdPktU
— 坂口祥尉 (@shoi1999) 2018年10月8日
#坂口祥尉 選手の試合写真はこちら📸#fctokyo pic.twitter.com/nmFj5zTN7F
— 鹿屋体育大学サッカー部 (@kanoyafootball) 2018年10月13日
ーー 90分出場した感想は?
1年以上ぶりに90分の試合に出れて・・チーム内でアクシデントがあった中で今日出れて、まずは90分間走り抜けたことが良かったのと、チームの勝利に貢献できたことが良かったです。
ーー FC東京のサポーターに向けて
いまユース、トップともに調子が下がりつつあるんですけど、みなさんの応援を去年まで受けていて力になっていたので、これからも熱い応援をよろしくお願いします。
はるばる鹿屋までお越しいただき、
— 鹿屋体育大学サッカー部 (@kanoyafootball) 2018年10月13日
ありがとうございます😊
今後も応援よろしくお願いします🔥#fctokyo#伊東倖希#坂口祥尉 https://t.co/ycmBdxpWxM
FC東京U-18出身者ではGK伊東倖希選手も鹿屋体育大学サッカー部に在籍しています。平成30年度 第67回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)出場を目指して頑張って!
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