FC東京U-18出身者の10番対決が栃木で実現!|栃木シティFCvs作新学院大学 第24回NEZASカップ 準決勝

2019年4月21日(日) 11:00 @栃木県グリーンスタジアム
第24回NEZASカップ 準決勝
栃木シティフットボールクラブ 1-1(PK:3-2) 作新学院大学

第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会の栃木県代表を決める大会でFC東京U-18出身者による10番対決が実現しました。試合はPK戦の末に栃木シティフットボールクラブが勝利しています。

栃木シティフットボールクラブの10番は井澤惇

この日は先発フル出場でした。

作新学院大学の10番は芳賀日陽

先発出場して、延長戦途中となる111分に途中交代しました。芳賀日陽選手は1年生ながら10番を着けています。

FC東京U-18出身者の出場状況まとめ

栃木シティフットボールクラブと作新学院大学には、井澤惇選手と芳賀日陽選手以外にもFC東京U-18出身者は在籍しています。栃木シティフットボールクラブにはルーベンこと山村佑樹選手が所属しており、この試合でも先発出場し交代する61分までプレイしました。作新学院大学の杉山伶央選手、赤垣寛人選手はベンチ外でした。杉山伶央選手は怪我の影響・・でしょうか。

井澤 惇栃木シティフットボールクラブ先発フル出場
山村 佑樹栃木シティフットボールクラブ先発出場、61分途中交代
杉山 伶央作新学院大学サッカー部ベンチ外
赤垣 寛人作新学院大学サッカー部ベンチ外
芳賀 日陽作新学院大学サッカー部先発出場、111分途中交代

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA