「自分らしく『FC東京魂』『青赤魂』をもって挑みたい」FC東京U-18出身者の橋本拳人がロシアのFCロストフに完全移籍

FC東京U-18出身者で現在はFC東京に所属する橋本拳人選手がロシアのFCロストフに完全移籍すると公式発表がありました。以前から報道もありましたが、実際に公式発表されると寂しいものです。

FCロストフの公式ホームページには橋本拳人選手の簡単な紹介と4年契約である旨が記載されています。ロシアでも頑張れ拳人!

このたび、当クラブ所属の橋本 拳人選手がFCロストフ(ロシア)へ完全移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。
今後メディカルチェックを経て正式契約となります。
なお、7/18(土) 浦和戦がFC東京として最後の活動日となります。

【橋本 拳人選手 プロフィール】
□ポジション:MF
□背番号:18
□生年月日:1993年8月16日
□出身:東京都板橋区
□身長/体重:183㎝ / 76kg
□経歴:
2006-2008 FC東京U-15深川
 2007 高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 3位
 2008 高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 優勝
2009-2011 FC東京U-18
 2009 JFAプリンスリーグU-18関東2009 優勝
 2009 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会優勝
 2009 JユースサンスタートニックカップJリーグユース選手権大会優勝
 2010 JFAプリンスリーグU-18関東2010 優勝
 2010 高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会準優勝
 2010 JユースカップJリーグユース選手権大会準優勝
 2011 ※2種登録選手としてトップチームに帯同
2012-2013.08 FC東京
2013.08-2014 ロアッソ熊本 ※期限付き移籍
2015- FC東京
 2019 Jリーグ優秀選手賞 受賞、ベストイレブンに選出

□代表歴:
2011年 U-18 日本代表
2012年 U-19日本代表(AFC U-19選手権2012 ベスト8)
2016年 U-23日本代表
2019年 日本代表

引用元:FC東京公式ホームページ
橋本 拳人選手 FCロストフへ完全移籍のお知らせ
https://www.fctokyo.co.jp/news/11320

橋本拳人「新天地でも自分らしくこれまで培った『FC東京魂』『青赤魂』をもって挑んでいきたい」

FC東京と関係。背番号18。夢だった海外挑戦などに触れられています。

□橋本 拳人選手 コメント
『10歳でFC東京のサッカースクールに参加してから約17年間、僕の人生のほとんどを『FC東京の橋本拳人』として誇りをもって生きてきました。そして2018年から石川直宏さんの18番を背負わせてもらい、チームの象徴となる選手を目指していた中で、今回、子どもの時からの夢である海外移籍を決断することにしました。
僕の海外挑戦という夢を後押ししてくれたクラブ、そしてサッカーを始めてから僕を指導してくださった指導者の方々に本当に感謝しております。
プロに入ってから今までを振り返ると辛いこと、悔しかったことなど多くの困難がありましたがすべてを乗り越えられたのは、自分を支えてくれた家族、チームメイト、スタッフ、そしてファン・サポーターのみなさんの応援のおかげです。
小平グランドや味スタでみなさんとお会いできないと思うと、とても寂しいですが、新天地でも自分らしくこれまで培った『FC東京魂』『青赤魂』をもって挑んでいきたいと思います!
僕の活躍が日本まで届くように頑張りますので、これからも気にしてもらえたら嬉しいです!
最後になりますが、FC東京に関わる全てのみなさま長い間本当にありがとうございました。
FC東京の優勝を心から願っています』

引用元:FC東京公式ホームページ
橋本 拳人選手 FCロストフへ完全移籍のお知らせ
https://www.fctokyo.co.jp/news/11320

FC東京・大金直樹社長「クラブを代表する選手になってほしいという思いでいろんな話をさせていただきました。」

公式発表後、FC東京の大金直樹社長がオンライン会見を実施したとのことです。ここでは橋本拳人選手に関する部分だけ抜粋してご紹介をします。

自身にとって初めてとなる海外クラブからのオファー。成功をつかみ取れることを願っています!

「正式オファーをもらったのは6月になるかならないかくらいと記憶しています。海外から橋本選手へのオファーレターが来たのはこれが初めてでした。その時は細かい話がはなくて、あくまで獲得の意思があるというオファーでした。そのあと、条件等々を話して本日の発表になりました」

はたして、クラブは引き留めなかったのか。大金社長は本人と「3回くらい話した」という。

「クラブとしては残ってほしい、一緒に戦ってほしいという意思を表明しました。なんといっても、クラブの生え抜き、チームの中心選手ですので、戦力として評価しているのはありますが、クラブを代表する選手になってほしいという思いでいろんな話をさせていただきました。ただ、彼は海外への移籍に対して強い意思を持っていて、年齢的にも本人は最後のチャンスと何度も言っていましたし、サッカー人生の中で後悔をしたくないと。クラブ、スタッフへの感謝もあるなかで、まずは夢を叶えたいと。最初、話し合いは平行線でした。クラブとしてこのタイミングで主力を失うことは痛手で、こういうシーズンですが目標はタイトル獲得。ACLも考えると、ここで離脱となれば厳しくなるのは分かっていたので、強い慰留をさせていただきました」

ちなみに、橋本の移籍によりクラブには違約金が入る。

引用元:LEGENDS STADIUM
【緊急会見】FC東京の大金社長が橋本移籍の経緯を説明。「最初は平行線だったが…」
https://www.legendsstadium.com/news/j-league/100660/

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