2020年7月26日(日)19:00
明治安田生命J1リーグ 第7節 茨城県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 2-2 FC東京
FC東京U-18出身者でFC東京トップチームに所属する内田宅哉選手がJ1リーグ初先発。54分間の出場でしたが長谷川健太監督からも高評価を得たようです。
vs鹿島アントラーズ
— 内田宅哉 (@blueandredking) July 26, 2020
初スタメンが引き分けという結果ですごい悔しい。
まだまだ足りない、
もっともっと頑張ります!
次は絶対に勝つ!
応援よろしくお願いします!
#fctokyo pic.twitter.com/Z51v37e7wj
この試合で、リーグ再開後のベンチ入りがなかったMF三田啓貴とFW内田宅哉が先発出場し、存在感を示した。特に三田はCKのキッカーとして、2得点を生む活躍。試合後、長谷川健太監督(54)は「内田は初先発で交代までいいプレーをしてくれたので、今後に期待したい。三田も精度高いセットプレーのキッカーとして、また中盤の構成で非常に高い技術を発揮してくれた。チームにとってもちろん勝ち点1も大きいが、新しく台頭する選手が出てきたことも大きい」と評価した。
引用元:スポーツ報知
【F東京】鹿島に2―2で引き分けも、長谷川健太監督「新しく台頭してきたことが大きい」
https://hochi.news/articles/20200726-OHT1T50261.html
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