「誰よりもチームの為に戦って来たと胸を張って言えます」吉本一謙が現役引退。お疲れ様でした!

FC東京U-18出身者で現在は清水エスパルスに所属する吉本一謙選手が現役引退を表明。

現所属クラブの清水エスパルスはもちろん、アカデミー時代から所属したFC東京も懐かしの写真付きでツイート。

この集合写真はJユースサハラカップ2006決勝戦でしょうか? その試合の吉本一謙選手は後半アディショナルタイムに2枚目のイエローカードを受けて退場しました・・。

権田修一、吉本一謙、櫻井誠也、森村昂太、恩田亮輔、中野遼太郎
岩渕良太、山浦公裕、椋原健太、山村佑樹、井澤惇

「18歳のJリーグデビュー戦、前半29分で3失点して途中交代したあとに、これがあって良かったと引退する時に言えるような選手になろうと思って」

現役引退に際してのコメントではJリーグデビュー戦についても触れられています。2007年ルーキーイヤーで迎えたJ1リーグ開幕戦を先発出場するも、13分、18分、27分とサンフレッチェ広島の佐藤寿人選手、ウェズレイ選手にゴールを決められて29分に途中交代を命じられたあの1日、あの試合。

このたび、吉本一謙選手が、2020シーズン限りで現役を引退することとなりましたので、お知らせいたします。

【コメント】 
『14年間のプロサッカー選手生活を引退することを決断しました。まずは選手として所属させてもらったFC東京、FC岐阜、水戸ホーリホック、アビスパ福岡、清水エスパルスの選手仲間や指導者、クラブスタッフ、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。自分は怪我が多く、両膝合わせて10回の手術をしましたが、その都度辛かった時に頑張れたのは、皆様の支えや皆様が自分を信じてくれたからです。

引退を決断したのは、自分が背中を見て育って来た偉大なる先輩達のように、毎日練習を休まず全力でプレーしてチームの見本となることと、自分自身が納得するプレーをすることが来年以降の自分には難しいと思ったからです。
18歳のJリーグデビュー戦、前半29分で3失点して途中交代したあとに、これがあって良かったと引退する時に言えるような選手になろうと思って14年間プレーして来ましたが、今はこのデビュー戦のおかげで誰よりもチームの勝利にこだわるようになったし、誰よりもチームの為に戦って来たと胸を張って言えます。
本当はもっとたくさん、それぞれのチームへの想いを伝えたいのですが、ここでは書き切れないので、自分のSNSなどで今後伝えさせてもらいたいと思います。
最後にこのような場で大変恐縮ですが、どんな時も支えてくれた妻と息子、娘、サッカー選手になるために小さい頃から自分にたくさんのことを与えてくれた両親、仲の良い弟など家族に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました』

引用元:清水エスパルス公式ホームページ
吉本 一謙選手 現役引退のお知らせ
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/45899/

下記に引用したのが、Jリーグデビュー戦のコメントです。あれから13,4年の時間が流れてとても影響力のある選手に成長したな~と思いますね。

《吉本》「悔しいです。今日はとにかく頑張ることしか考えていなかった。ヘディングではある程度やれたと思うけれど、裏を取られ、それに対応できなかった。先制された時は、それほど悲観的ではなく、焦りもなかったが。やれるという手応えはまったくなかったです…。特に広島FW佐藤選手の動きがうまくて、あれが日本のトップレベルの選手なんだなと。もっともっと練習して、そういう動きにも対応できるようになりたい」

引用元:FC東京公式ホームページ
【選手・監督コメント】
https://www.fctokyo.co.jp/game/2007030326

お疲れ様でした!

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