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FC東京U-18出身者で、選手生活の晩年に韓国・Kリーグで活躍した馬場憂太さん。
2009年末に東京ヴェルディを退団してからはドイツなどの欧州クラブ加入を模索するも契約までに至らず。2011年7月に韓国の大田シチズンへ加入したわけですが、そこには逸話が・・。そして韓国でのチームメイトとのコミュニケーションについても・・。
韓国語を話すことのできなかった馬場憂太さんが韓国クラブに活躍の場を求めた逸話。
それは、ワールドカップを一緒に見て仲良くなったBIGBANGのメンバー、G-Dragonさんとの「韓国来なよ」「じゃあ行くわ」というやりとりとのこと。
韓国での馬場憂太さんは基本的に韓国語を話すことはなかったようで、チーム内でのコミュニケーションは日本でプレイしていた韓国人チームメイトを通訳がわりにしていたとのこと。その様子は植田朝日さん曰く「完全に俺様だった」とのこと。
植田朝日さんの軽快トークが売りの調布FM「TOKYO12 デカメロン」で話を聴くことができました。馬場憂太さんらしい逸話でなんか笑ってしまいました。
このようなFC東京関連のここだけ話を聴くことができるのは「TOKYO12 デカメロン」・・だけかもしれません。YouTubeチャンネル「TOKYO 12ch」でも公開されていますので、FC東京ファンはぜひチェックしてみてください!