FC東京U-18が優勝したU-16 キリンレモンカップ2019 試合結果・得点者など振り返り

キリンレモンカップとは

海外からの強豪チームを招待し、日本サッカーの競技力向上を図るため相互錬磨の機会を与え、サッカーの発展、強化に寄与するとともに、参加するU16年代の選手が国際交流でグローバルな思考、視野を持つことを目的とする大会とのことです。U16キリンレモンCUP2019に招待された海外クラブとして、スペインからレアル・マドリードU-16、タイからチョンブリーFC U-16が参加しました。

主催:株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
主管:株式会社湘南ベルマーレ
後援:平塚市サッカー協会 ⁄ 茅ヶ崎市サッカー協会
メディアパートナー:株式会社テレビ朝日
特別協賛:キリンビバレッジ株式会社
協賛:株式会社アカツキ ⁄ 株式会社ミクシィ

キリンレモンカップ2019に参加したFC東京U-16登録メンバー

学年では高校1年生であるU-16の選手が主体のチームですが、どうやらオーバーエイジ枠も設けられているようで、FC東京U-16では高校2年生の5選手をオーバーエイジ枠として起用していました。また、FC東京U-15からも7選手が招集されていました。

GK1小林 将天
こばやし まさたか
FC東京U-15むさし(2年生)
GK16矢治 隆也
やじ りゅうや
FC東京U-15深川(3年生)
GK21彼島 優
かのしま ゆう
FC東京U-18
GK30日隠 レックス 海斗
ひがくれ れっくす かいと
FC東京U-15深川(3年生)
DF4桒原 大知
くわはら だいち
FC東京U-15深川(3年生)
DF12大迫 蒼人
おおさこ あおと
FC東京U-18
DF23新 良介
しん りょうすけ
FC東京U-18
※オーバーエイジ枠
DF32大矢 ショラ
おおや しょら
FC東京U-18
DF41中野 創介
なかの そうすけ
FC東京U-18
DF45宮下 菖悟
みやしたしょうご
FC東京U-18
DF46森田 翔
もりた しょう
FC東京U-18
MF8松本 愛己
まつもと あいき
FC東京U-15深川(3年生)
MF22佐藤 恵介
さとう けいすけ
FC東京U-18
※オーバーエイジ枠
MF24藤井 裕也
ふじい ゆうや
FC東京U-15深川(3年生)
MF27梅原 翔琉
うめはら かける
FC東京U-18
※オーバーエイジ枠
MF31小林 慶太
こばやし けいた
FC東京U-18
※オーバーエイジ枠
MF33梶浦 勇輝
かじうら ゆうき
FC東京U-18
MF34加藤 大地
かとう だいち
FC東京U-18
MF39谷村 峻
たにむら しゅん
FC東京U-18
MF43米陀 大洋
よねだ たいよう
FC東京U-18
FW19今野 光希
こんの みつき
FC東京U-15深川(3年生)
FW25川口 祐馬
かわぐち ゆうま
FC東京U-18
※オーバーエイジ枠
FW37桜井 秀斗
さくらい しゅうと
FC東京U-18
FW38高橋 安里
たかはし あんり
FC東京U-18
FW42野澤 零温
のざわ れおん
FC東京U-18

監督:中村 忠
コーチ:右田 聡
コーチ:池上 礼一
コーチ:小池 知己
コーチ:塚本 浩史
コーチ:石井 友己
GKコーチ:山下 渉太

グループステージB

グループステージでは、FC東京U-18と同じくプリンスリーグ関東に在籍する三菱養和サッカークラブ、千葉県リーグのジェフユナイテッド市原・千葉、海外クラブとして招待されたチョンブリーFCと同組でしたが、2勝1分で首位通過を果たしました。

1位
FC東京2勝1分
2位
ジェフユナイテッド市原・千葉1勝2分
3位
チョンブリーFC1勝2敗
4位
三菱養和サッカークラブ1分2敗

■グループステージB 第1試合
2019年4月19日(金)10:30 @馬入ふれあい公園サッカー場
FC東京 2-0 チョンブリーFC

7分:桜井 秀斗
60分+3:今野 光希

前半7分、中央約25メートルより FC東京33梶浦選手の思い切ったミドルシュートをチョンブリー FCのGKバン選手がセーブするも、こぼれた球を FC東京37桜井選手が押し込み FC東京が先制。そのまま、お互いチャンスはあるものの得点には結び付かず、1-0で FC東京リードで前半終了。

後半、 立ち上がりからチョンブリー FCが前半よりも数多く FC東京陣内へと攻め込むもFC東京も積極的な守備でゴールを許さない。激しい攻防が続くもスコアは動かず。

後半アディショナルタイム3分、ハーフウェイライン左よりFC東京25川口選手が積極的なドリブル突破からシュート。チョンブリー FCのGKバン選手がセーブするも、 FC東京19今野選手が押し込み FC東京が追加点。

引用元:U16 キリンレモンCUP 2019 大会公式ホームページ
https://www.runway-football.com/game_detail_b1.html

■グループステージB 第4試合
2019年4月19日(金)14:30@馬入ふれあい公園サッカー場
FC東京 1-0 三菱養和サッカークラブ

15分:高橋 安里

前半はお互い主導権を握るためボールを保持しようとするもオープンな展開が続く。

そんな中、15分FC東京38番高橋が裏に抜け出し、GKとの一対一を冷静に決めてFC東京が先制する。

三菱養和もCKからチャンスを何本も作るがポストに嫌われるなどして同点に追いつけず前半が終了。

後半立ち上がり38分にFC東京25番川口がGKと一対一のシーンを作るも三菱養和30番清水が好セーブでピンチを防いだ。

途中出場のFC東京27番梅原が幾度となく突破を見せチャンスを作るも再び三菱養和30番清水が立ち塞がり追加点を許さない。

その後、三菱養和はロングスローなどでゴールに迫るも得点できず1-0でFC東京がリーグ2連勝を飾った。

引用元:U16 キリンレモンCUP 2019 大会公式ホームページ
https://www.runway-football.com/game_detail_b4.html

■グループステージB 第6試合
2019年4月20日(土)13:00 @馬入ふれあい公園サッカー場
FC東京 0-0 ジェフユナイテッド市原・千葉

前半、 FC東京よりも多くシュートシーンを作ったのはジェフユナイテッド市原・千葉。サイドからのクロスやセットプレーで多くチャンスを作ったが FC東京の堅い守備に阻まれる。 FC東京もチャンスを作るが得点には至らず。お互い無得点で前半終了。

後半も、お互いチャンスを作るも集中したディフェンスでゴールを許さない。終盤、ファールも増え白熱度が増す。緊迫した試合展開は最後まで切れることなかったがお互いゴールを奪えず試合終了。0-0の引き分けとなった。

引用元:U16 キリンレモンCUP 2019 大会公式ホームページ
https://www.runway-football.com/game_detail_b6.html

ノックアウトステージ

■ノックアウトステージ 準決勝 第2試合
2019年4月21日(日)11:30 @柳島スポーツ公園
FC東京 4-0 東京ヴェルディ

13分:新 良介
23分:宮下 菖悟
27分:桜井 秀斗
60分:野澤 零温

前半、先制したのはFC東京。前半13分、ゴール前やや右、約25mの直接フリーキックをFC東京背番号23新選手が左足で蹴ったボールは壁を越し右隅にゴール。続く前半23分、FC東京背番号31小林選手の右足ミドルシュート。ゴールキーパーの好セーブも、こぼれ球に詰めた背番号45宮下選手が押し込み2-0とする。

前半27分、ゴール前に抜け出したFC東京背番号37桜井選手が左足で豪快なシュートで3-0とする。

後半、FC東京がペナルティーエリア内に多く侵入するも東京ヴェルディも得点を許さない。

東京ヴェルディもチャンスを作る。東京ヴェルディ背番号40瀬川選手の突破、背番号33千葉選手のパスを受けた背番号36福西選手の強烈な左足シュートもゴールを奪えず。

すると後半30分、ロングボールに抜け出したFC東京背番号42野澤選手がゴールキーパーとの一対一を落ち着いて流し込み4-0で試合終了。

4-0でFC東京の勝利。FC東京が決勝進出。東京ヴェルディが3位決定戦へと駒を進めた。

引用元:U16 キリンレモンCUP 2019 大会公式ホームページ
https://www.runway-football.com/game_detail_semifinal_2.html

■ノックアウトステージ 決勝
2019年4月21日(日)16:00 @柳島スポーツ公園
FC東京 1-1(PK:4-2) レアル・マドリード

1分:野澤 零温

前半開始1分いきなり試合が動く。右サイド深くえぐったFC東京、背番号45宮下選手のクロスをヘディングで合わせたのは背番号42番野澤選手。 FC東京先制のゴール。

追い掛けるレアルマドリード。自陣からのビルドアップに加え、左サイド背番号11ジェレミ選手の突破でチャンスを作る。FC東京も前線からのハイプレスに加え、 FC東京右サイドハーフに入った背番号45宮下選手を守備の時は5バックの一角にしジェレミ選手とマッチアップするシーンが多く見られた。

後半5分、レアルマドリード背番号7ミゲル選手が左サイド深くからドリブルでカットイン。そして中央にパス。中央約25mを背番号6チャモン選手がワンタッチでミドルシュート。右隅に突き刺さりレアルマドリードが追い付き、1-1となった。

その後、お互い決定機を作る互角の戦いが続くも得点は動かず、延長戦突入。緊張感のある集中力の高い白熱した好ゲーム。スタンドも熱気に包まれる。

延長戦でも得点は生まれずPK戦突入。FC東京、連続して2人がきっちり決めるも、レアルマドリード、連続して2人をFC東京ゴールキーパー背番号21彼島選手がビッグセーブ。

その後、レアルマドリード背番号13アドリアン選手のビッグセーブもあったが、4-2でFC東京の勝利。初の栄冠に輝いた。

引用元:U16 キリンレモンCUP 2019 大会公式ホームページ
https://www.runway-football.com/game_detail_final.htm

野澤零温の大会終了後インタビュー

最初の時間帯に隙があるというのは分かっていたので、そこを決めれれば勝てるかなと思っていました。

まだまだ(点が)取れるチャンスもありましたし、自分としては結構通用したと思います。

(中井卓大選手が)キリンレモンカップで来るというのも知っていたし、連絡も取り合っていた。だから今日戦えてよかった。これからも切磋琢磨しながら頑張って、また代表でも一緒にやりたい。そしてまたいつか、どこかで対戦したいですね。

引用元:レアル撃破のFC東京、FW野澤零温が「連絡を取り合っていた」“ピピ”中井の前で先制パンチ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?272391-272391-fl

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA