天野悠貴のゴラッソ炸裂! 課題・希望が入り交じる3位|vsFC町田ゼルビアユース 第19回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 3位決定戦

2018年2月11日(日) @味の素フィールド西が丘

FC東京U-18 4-1 FC町田ゼルビアユース

 

東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会 3位決定戦。

課題が浮き彫りになった三菱養和ユース戦から1週間。FC東京U-18はFC町田ゼルビアユースとの試合に挑みました。

 

3年生が去って新1年生が加入し、昨年とはまったく別のチームとなるこの時期。

チームとしてとても難しい時期ですが、ぜひ乗り越えてほしいところ。


<スターティングメンバー>
GK飯塚 欣士
DF森田 慎吾 木村 誠二 高橋 亮 鈴木 智也
MF金 誠敏 寺山 翼 天野 悠貴 芳賀 日陽
FW小林 里駆 今村 涼一

<リザーブ>
GK高橋 優仁 大本 竜司
DF草住 晃之介 中谷 太地 バングーナガンデ 佳史扶 湯本 創也 岡 哲平
MF沼田 航征 谷地田 陸人 武井 翔輝
FW久保 征一郎 横田 峻希 宮田 和純

 

DFラインは三菱養和ユース戦で控えだった森田慎吾選手と鈴木智也選手がスタメン出場。

天野悠貴選手がより相手ゴールに近い位置に上がりました。

FW陣はスタメンだった横田峻希選手に代わって小林里駆選手が前線に上がり今村涼一選手と組みます。


今村凉一、小林里駆、天野悠貴、横田峻希がゴール!

12分に今村凉一が先制点を決めると24分には小林里駆選手がPKを決めて追加点。

そして40分にはこの試合のハイライトとなる天野悠貴選手のスーパーゴールが炸裂! とても素晴らしいゴールでした!

後半アディショナルタイムには横田峻希選手がPKを決めてダメ押しして試合終了。4-1で勝利しました。

天野悠貴のスーパーボレー!

この日、特に活躍した選手は何と言っても天野悠貴選手でしょう。

チーム3得点目となったボレーシュートは素晴らしく、1ゴール1アシストの活躍でした。

この活躍はゲキサカでも記事になっているので紹介させていただきます。

引用元:ゲキサカ

[MOM2426]FC東京U-18MF天野悠貴(2年)_「面に当てた」スーパーボレー!! 逆足クロスで先制弾もアシスト

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?237686-237686

逆足クロスで先制ゴールを呼び込むと、目の覚めるようなスーパーボレーで得点も記録。指揮官も「今日のマン・オブ・ザ・マッチでしょう」と推挙する大活躍だった。1得点1アシストのFC東京U-18MF天野悠貴(2年)は、自身が決めたチームの3点目を「気持ちよかったです」と笑顔で振り返った。

 

町田ユースとの3位決定戦にボランチで先発した天野は前半12分、セットプレーの流れから「自己判断」で左サイドを駆け上がると、「しっかり面に当てて蹴った」という左足クロスでFW今村涼一(2年)のヘディングをアシスト。序盤は相手にビッグチャンスをつくられていただけに、試合の流れを引き寄せる貴重なプレーだった。

 

さらに前半40分のプレーは圧巻だった。今村の右CKが相手DFにクリアされると、こぼれてきた浮き球に合わせてPA外から右足を一閃。落ち着いたフォームで繰り出されたシュートはゴール右隅に向かって鋭い軌道を描き、見事にゴールネットを揺らした。

 

「リラックスして面に当てれば入るとあらためて思いました。蹴った瞬間に『来たな』と思ったので、もうゴールは見なかったですね」。そんな“自画自賛”の一撃には佐藤一樹監督もびっくり。「そこにストロングがある選手ではないですが……」と苦笑いも見せつつ、「非常に気持ちよくプレーしていましたね」と目を細めていた。

 

本人いわく「練習でもあまり決まったことがない」というシュートではあったが、たんなるラッキーゴールではない。「世界のクラブチームを見ても、シュートを蹴ってプレーを終わらせている」とフィニッシュへの意識は日頃から高めており、「蹴って終わらせれば入る可能性もありますから」とイメージは持っていたようだ。

 

さらにこの日の活躍の裏には「もっとできると思っていたので後悔した」という1週間前の出来事があったという。右サイドバックで先発したグループリーグ最終節の三菱養和SCユース戦(●0-4)では指揮官から「撃沈していた」と低評価。「あの試合でイチからやり直して来ることができた」。名誉挽回を期して臨んだ一戦で見事に結果を残した。

 

新シーズン初めての公式大会を良い形で終えた新3年生の目標は、高円宮杯プレミアリーグ初優勝を含む2冠を達成した“昨年超え”だ。「最上級生が少ない学年ではあるけど、去年のチームを超えて行けるようなチームにしたい。そのためにはみんながキャプテンのつもりで息を合わせてやっていこうと思っています」。同じボランチのMF寺山翼主将(2年)をプレーで支えた背番号26は、チームのリーダーシップをも担う覚悟を見せていた。


佐藤一樹監督が試合前に選手へ伝えた言葉「一人一人の言動がチームを作る。危機感と必死さをピッチで表現しよう。限界を超えていこう。」が今後のテーマになるであろうこのチーム。今年の終わりはどのようなチームになっているんでしょうかね。成長していく姿が楽しみです。