2018明治安田生命J1リーグ第21節 @ベストアメニティスタジアム
サガン鳥栖 1-0 浦和レッズ
FC東京U-18出身者の浦和レッズFW李忠成選手とサガン鳥栖GK権田修一選手の接触シーンが問題に?結果的にファウルという判定でしたが、現役選手が動画投稿での抗議?に発展しているようです。
これは誤審ではないファールにみえる
— 欅乃木フロ (@lNhshb6ODGhqxtj) 2018年8月12日
李のキーパーへのプレッシングかホールディングにみえる https://t.co/daQeYAeKwv
オフサイド? ホールディング?
李と権田の接触が話題みたいなので豆知識を。
— まつい非公式 (@matwitte_com) 2018年8月12日
『キーパーチャージ』という反則はありません。
このシーンなら①ホールディング②プッシング③トリッピング④ファールチャージ⑤ファールタックルのどれかが適用されてます。
基準のポイントは「不用意に、無謀に、過剰な力で」 https://t.co/TspsLvgkoi
浦和の得点取り消しシーン。この動画を見れば「副審はオフサイドからファウルに変えたことはなく最初からファウルを取った(左手でフラッグアップしてるため)」「副審は李の反則を目視できる」ことが確認できます。争い終了ですhttps://t.co/0aKlXJGIA4 @YouTubeより
— 攻劇@疑惑の判定はリプください (@18kogekisoccer) 2018年8月11日
なりほど左手(浦和側)であげてるから、オフサイドの右手と違って攻撃側のファウルを指摘してると。
— ジーノと申します☺️ (@Gino_in_Red) 2018年8月12日
でも揺らしてないから変な感じだよ、と🤔
僕はこれ自体よかどちらかというとアフター取らない審判を全員ポンコツと思っているけど() pic.twitter.com/oqa5LpLtqA
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