FC東京U-18から鹿屋体育大学に進学したDF坂口祥尉‏が実戦復帰!

FC東京U-18出身者で鹿屋体育大学DF坂口祥尉選手が実戦に復帰しました。坂口祥尉選手のSNSや鹿屋体育大学サッカー部のSNSにその様子が掲載されています。

坂口祥尉選手は2017年7月31日に開催された日本クラブユースサッカー選手権大会 準決勝(川崎フロンターレU-18戦)の試合中に負傷退場し、その後の検査で右膝前十字靭帯断裂と診断されていました。

坂口祥尉 実戦復帰後のミニインタビュー書き起こし

ーー 90分出場した感想は?
1年以上ぶりに90分の試合に出れて・・チーム内でアクシデントがあった中で今日出れて、まずは90分間走り抜けたことが良かったのと、チームの勝利に貢献できたことが良かったです。

ーー FC東京のサポーターに向けて
いまユース、トップともに調子が下がりつつあるんですけど、みなさんの応援を去年まで受けていて力になっていたので、これからも熱い応援をよろしくお願いします。

FC東京U-18出身者ではGK伊東倖希選手も鹿屋体育大学サッカー部に在籍しています。平成30年度 第67回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)出場を目指して頑張って!

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