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蹴球到来を感じさせてくれるサニックス杯国際ユースサッカー大会2018。東京開催のイギョラカップと並行開催されている福岡開催の大会です。FC東京公式ホームページが情報を教えてくれないので勝手に試合結果をまとめました。
サニックス杯
— kokoro777 (@kokoro7773) 2018年3月7日
国際ユースサッカー大会
2018
開催:H30年3月15日-18日
【出場チーム】②
青森 青森山田
群馬 前橋育英
千葉 流経大柏、市立船橋
宮崎 日章学園
熊本 大津
〔グローバルアリーナ〕 pic.twitter.com/mDemS9VOB8
サニックス杯
— Yellow Black🍀🍀 (@roasso_k) 2018年2月22日
国際ユースサッカー大会2018
3/15(木)~3/18(日)
《グローバルアリーナ》
グループリーグ pic.twitter.com/13iTAkrdaf
最終順位は7位!
サニックス杯国際ユースサッカー大会2018はグループリーグ制。まず3試合を戦います。
FC東京U-18はグループAに割り振られました。大会の最終成績は7位。グループリーグは首位通過でしたが、その後連敗してしまいました。他チームと比較すると、フィジカルやサッカーの完成度に差があるという意見が目につきました。そのあたりの差が垣間見れてしまった結果となった・・ということでしょう。特に、今大会で優勝した青森山田高校とはプレミアリーグEASTで戦うわけですから、どこまで仕上げられるかに注目です。
■グループリーグA
FC東京U-18
U17マレーシア代表
前橋育英高校
大津高校
■試合結果
FC東京U-18 3-1 大津高校
FC東京U-18 3-0 U17マレーシア代表
FC東京U-18 5-1 前橋育英高校
FC東京U-18 1-2 ヴィッセル神戸U-18 ※決勝トーナメント1回戦
FC東京U-18 1-1(PK:2-4) 流経大柏高校 ※決勝トーナメント1回戦敗者チーム順位決定戦
FC東京U-18 3-1 大津高校 ※7位決定戦
大会ベストイレブンに芳賀日陽が選出!
7位で終了という結果になってしまいましたが、芳賀日陽選手が大会ベストイレブンに選出されました。芳賀日陽選手はFC東京U-23出場資格のある2種登録されており今年は特に忙しいシーズンになると思いますが、とても楽しみな選手のひとりです。
■GK
原田圭吾(アビスパ福岡U-18)
■DF
岡井駿典(市立船橋高)
常陸宙太(アビスパ福岡U-18)
三國ケネディエブス(青森山田高)
平瀬大(サガン鳥栖U-18)
■MF
福島隼斗(大津高)
北島祐二(アビスパ福岡U-18)
檀崎竜孔(青森山田高)
芳賀日陽(FC東京U-18)
■FW
鈴木陽介(日章学園高)
芹田悠真(流通経済大柏高)
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