年内最後のFC東京U-18出身者の移籍話はヴァンフォーレ甲府のDF畑尾大翔選手。数日前に名古屋グランパスへの移籍報道がありましたが、進展があり交渉は大筋合意とのこと。
それでは続きは2018年。良いお年をお迎えください。
名古屋グランパスがヴァンフォーレ甲府のDF畑尾大翔(27)と大筋合意した。
— サッカーマニアblog🇵🇱🇨🇴🇸🇳🇯🇵 (@soccermaniablog) 2017年12月31日
畑尾は2014年に早稲田大学からヴァンフォーレ甲府に入団した。https://t.co/gy8En6f7cO
畑尾大翔の移籍報道についてファンはどう思っている?
畑尾は名古屋へ行くのねー。。。はぁ。
— yu.ki (@nnyukinnn) 2017年12月31日
名古屋畑尾は…んー、どういうことじゃろか。しかし頑張れ畑尾。
— 待男 (@tapefu) 2017年12月31日
J1のCB不足が深刻って話。降格した甲府のCB2人(新里、畑尾)が磐田と名古屋に引き抜かれてる時点でお察し。J1で通用するCBの絶対数が足りてないし、獲得するためのコストがかなり高くなっている。
— mizzz (@mizumizu1985jp) 2017年12月31日
畑尾は甲府でやりきれてないというか、噛み合ってない気はしてたから、期待してたけど仕方ないか。
— はっちぃ@秘密結社ふえがむ総帥 (@fuegum_keiba) 2017年12月31日
それでも個人残留のオファーが来るあたり、やはり期待も素質も大きな選手。
オミと比べられ続けてきたからね。
名古屋では伸び伸びプレーできるといい。
キャプテンシーから解放してあげてください。
畑尾 の移籍。名古屋が取ってうちに移籍金入るなら最高の移籍。だってうちのレギュラーじゃない選手がいなくなって移籍金入るなんて、マイナス無くてプラスしかないじゃん。行ってこい!
— 14番【公式】今シーズンは終了しました(涙) (@VFKDAZN1) 2017年12月31日
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