2017年11月3日(金・祝) ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)
FC東京U-18 0-1 京都サンガFCU-18
第25回Jリーグユース選手権大会 準々決勝。
昨年に続いて鳥栖での試合となりました。
対戦相手は今年公式戦で3度対戦して3勝と相性の良い京都サンガFCU-18でしたが、4度目にして敗戦。
一発勝負であるカップ戦の難しさを感じた試合でした。
<スターティングメンバー>Jユースカップ2017準々決勝 京都サンガU-18×FC東京U-18の試合が始まります。 pic.twitter.com/VdbpFR4vnT
— HAMASHO(公式) (@hamashovski) 2017年11月3日
GK高瀬和楠
DF吹野竜司 篠原新汰 長谷川光基 荒川洸貴
MF横山塁 品田愛斗 平川怜 杉山伶央
FW久保建英 小林幹
<リザーブ>
GK飯塚欣士
DF草住晃之介 高橋亮
MF寺山翼 小林里駆 吉田和拓 今村涼一
先日プロ契約を結んだ平川怜選手と久保建英選手が先発メンバー入り。
品田愛斗選手や長谷川光基選手も先発復帰しています。
3年生中心のオーダーで挑むFC東京U-18。
無得点でJユースカップ敗退。3冠の夢潰える。
攻めるもなかなか得点できず、カウンター一発で沈むというサッカーあるあるな結果となりました。
これでJユースカップ2017は終了ですが、残るプレミアリーグEASTで優勝できるよう精進していきましょう。
平川くんと久保くん、トップ昇格のニュースあったから、残りの選手でJユース闘いますよ!もうJユースには出ませんよ!ってことをハッキリさせようって意味かと思ってたんだけど、そういうことでもないのね!なんでもいいから頑張って!!
— アイダ (@kick_master) 2017年11月3日
<鳥栖ス第2試合 京都U-18 0−0FC東京U-18>
— よしき44 (@yoshki44) 2017年11月3日
前半終了 まぁ、FC東京U-18が主導権なのは当然の話として、今日は京都U-18の守備がよく前半は耐えたなと。ただ、FC東京U-18は引き出しがまだまだありそうだし後半何をやってくるか
【Jユース杯】京都 0-1 東京 1541京都先制。東京右CKからのロングカウンター。右から上がってふんわりクロスにファー選手がトラップしてGKとの一対一を決める。
— アホネン (@ahonen1999) 2017年11月3日
試合終了。京都U181-0東京U18 京都のカウンターに沈んだ
— LQO (@LQO_GO_AWAY) 2017年11月3日