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2021年11月3日(水・祝) 18:00 ノエビアスタジアム神戸
2021明治安田生命J1リーグ 第34節
ヴィッセル神戸 4-2 ベガルタ仙台
FC東京U-18出身者で現在はヴィッセル神戸で活躍する武藤嘉紀選手がゴールを決めました! このゴールは2試合連続のゴールとなり、今季J1リーグ10試合で5ゴール目と好調をアピールしています。
イニエスタからのゴールをヘディングで決めた!
ヴィッセル神戸が得たフリーキックの場面。キッカーのイニエスタ選手はゴール前ニアサイドにボールを上げ、それにあわせて武藤嘉紀選手が走り込みヘディングシュートでゴールを決めました。素晴らしいゴールですね!
— パンタゴン (@Gy0Z7) November 3, 2021
武藤が取ったFK
— ゆーた#13 (@22Esperansa) November 3, 2021
イニエスタ→武藤で先制‼️
やばっ!!#ヴィッセル神戸 #武藤嘉紀
10試合中7試合でゴールに直接関与!
絶好調の武藤嘉紀選手。10試合中7試合で5ゴール、5アシストと10得点に絡む活躍とのことです。この調子を継続できれば日本代表復帰など期待できそうです!
5+5 – 武藤嘉紀は仙台戦で1得点+3アシストを記録。今季J1通算10試合の出場の内、7戦で得点に直接関与(5ゴール、5アシスト)。神戸に移籍後初出場した8月21日の鹿島戦以降、同期間の得点直接関与数はリーグトップ(次点は上田綺世の8点:7ゴール、1アシスト)。役者。
— OptaJiro (@OptaJiro) November 3, 2021
【攻撃スタッツ】
— SPORTERIA (@SPORTERIA_JP) November 3, 2021
先制ゴール⚽を含む3点に関与した #武藤嘉紀 選手のスタッツ📊https://t.co/JC0OZ2ki9y
ゴール前でのプレーはもちろんのこと、縦への推進力でもチームを引っ張っていましたね👏#ヴィッセル #vissel #JSTATS @yoshimuto18 @visselkobe
「一瞬蹴る前に目が合ってて、蹴ってくれればいけるなというのがあった」
イニエスタ選手と意思疎通のとれたゴールのようです。試合後コメントではよかった点と見直す点が挙がるなど充実した時間を過ごしているのだと感じることができます。
--アンドレス イニエスタ選手の左CKを頭で合わせた先制ゴールを振り返って。
まったく準備していたものではなかったんですが、自分が立っている位置から、目の前にかなり大きなスペースがあって、そこに蹴ってくれれば絶対に入るだろうと思っていた。一瞬蹴る前に目が合ってて、蹴ってくれればいけるなというのがあった中で、完璧に欲しいところにボールが来た。本当にイニエスタ選手のレベルの高さに驚かされました。--ゴールに絡んでいるが、自身をどう捉えている?
引用元:J.LEAGUE.jp
1点を決めたあと、もっと2点、3点と取りにいかないといけないし、1点をあれだけ早い時間で取ったなら2点目も絶対に取らないといけない。そこにもっとどん欲にならないといけないと思いました。
選手コメント
https://www.jleague.jp/match/j1/2021/110318/player/
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